A8.netトラッキング設定について

目次

概要

このトラッキング方式は、広告パラメータ及びCookieを用いた計測方法になります。

広告主サイトに遷移する際に、URL末尾に自動でクリック識別子<?a8=xxxx>が付与されます。

このクリック識別子を後述します設定方法にてCookieとして保存します。

成果として設定したいページが表示された際に、Cookieに保存したクリック識別子と
同ページに設定頂いたタグの情報をA8へ成果通知致します。

広告主様にご対応頂くこと

  1. 成果として設定したいページへ弊社指定タグを設置頂きます。
  2. クリック識別子をCookieとして保存する設定をご対応頂きます。

1.成果として設定したいページに設置するタグ

▼設置するタグ

<span id="a8sales"></span>

<script src="//statics.a8.net/a8sales/a8sales.js"></script>

<script>
a8sales({
  "pid": "プログラムID",
  "order_number": "御社側での注文情報を識別するID",,
  "currency": "JPY",
  "items": [
  {
    "code": "商品を識別するコード",
    "price": 商品単価,
    "quantity": 個数
  },
  ],
"total_price": 注文合計金額
});
</script>

▼設置箇所について

▼各設定値について

パラメータ名 必須 上限値 説明
pid string 必須 15byte固定 A8.net発行のプログラムID (PGID)
order_number string 50byte以内 御社側での注文情報を識別するID。A8.netでは「注文番号」としてレポートされる。
省略時には[null-タイムスタンプ-乱数]という文字列を自動生成する。また、50byteを超える場合は、50byte以降が切り捨てられ計上される。
currency string 3byte固定 通貨コード。JPY/USD/EURが利用可能。 空欄/未設定/対応外通貨コードの場合は[JPY]
items code string 50byte以内 商品を識別するコード。省略時は[a8]となる。また50byteを超える場合は、50byte目以降が切り捨てられ成果として計上される。
price Number 必須 99999999.99 商品単価。小数点以下第二位まで受け入れる。(レポート上は[currency]の設定値に基づいて[JPY]へ計算されたあと、小数点以下を切り落とされる)
quantity Number 必須 9999 商品個数。フォーマットエラー時は[1]となる。
total_price Number 9999999999 注文合計金額。省略時は[price] [quantity] [currency] から[JPY]で自動的に計算される。

▼出力ログ

成功時

成果タグの出力が成功すると、以下のログが出力されます。

失敗時

成果タグの出力に失敗すると、以下のログが出力されます。

上記ログと併せて、エラー内容別に以下のログが出力されます。

エラー内容 説明
[ERROR] spanタグが存在しません。処理を終了します。 <span id="a8sales"></span>の存在が確認出来ない場合にログ出力されます。
[ERROR] {反映値}: pidが文字列ではありません。 "pid":の箇所の反映値がString型ではない場合にログ出力されます。
[ERROR] {反映値}: pidの桁数が異なります。 "pid":の箇所の反映値が弊社指定の値ではない場合にログ出力されます。
[ERROR] price = {反映値}: 商品単価の入力値が異なります。半角数字で入力してください。 "price":の箇所の反映値がNumber型ではない場合にログ出力されます。
[ERROR] quantity = {反映値}: 商品個数の入力値が異なります。半角数字で入力してください。 "quantity":の箇所の反映値がNumber型ではない場合にログ出力されます。

order_numberの設定値について

アフィリエイト広告は基本的に成果データの承認という作業が必要となります。

成果データの承認の際には、申込み情報売上情報との紐付けが非常に重要となります。

申込み番号や、注文番号など、必ずどの情報によって成果の承認を行うかを事前にイメージし、order_numberをご設定頂きます様、宜しくお願い致します。

その他

2.クリック識別子をCookieとして保存する設定

設定方法について

設定方法は以下の2つの方式のいずれかにてご設定下さい。

  1. DNS設定による簡易トラッキング方式
  2. LP(ランディングページ)へのタグ設置

なお、AppleのSafariに搭載されたITPを回避するため、DNS設定による簡易トラッキング方式での設定を推奨致します。

A8.netのITPの対応情報についてはこちらをご確認下さい。

①DNS設定による簡易トラッキング方式

こちらをご確認の上、ご設定をお願い致します。

②LP(ランディングページ)へのタグ設置

設置するタグ

<script src="//statics.a8.net/a8sales/a8sales.js"></script>

設置箇所

広告のLPとして設定するページの<head>内に上記タグを設置。

商品リンク機能をご利用される場合には、対象となる全てのページへご設定下さい。

申込導線上にクロスドメインがある場合

広告から遷移した後のページと、成果発生ページのドメインが異なる場合は、

成果発生ページと同一のドメインに広告パラメータを引継ぐ必要があります。その場合、以下のタグを追加でご設定下さい。

<script src="//statics.a8.net/a8sales/a8crossDomain.js"></script>
設定例

ドメインが切り替わる前後の各ページにご設定をお願い致します。

例)広告→LP(ドメインA)→購入申込ページ(ドメインB)→成果発生ページ(ドメインB)

LP(ドメインA)へ設置するタグ
<script src="//statics.a8.net/a8sales/a8sales.js"></script>
<script src="//statics.a8.net/a8sales/a8crossDomain.js"></script>
購入申込ページ(ドメインB)へ設置するタグ
<script src="//statics.a8.net/a8sales/a8sales.js"></script>
その他

a8crossDomain.jsは、設置ページの次の遷移先URLに広告パラメータを付与するものになります。

ただし、広告主様のサイトの仕様によっては正しく動作しない場合がありますので、その場合は広告主様側で別途設定が必要になります。

設置済のHTMLサンプル

LP側(設定例となります)

<!doctype html>
<html>
<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=utf-8" />
<meta name="Description" content="アフィリエイトを始めるならA8.net。" />
<meta name="Keywords" content="アフィリエイト" />
<title>LP設定デモ</title>

<script src="//statics.a8.net/a8sales/a8sales.js"></script>

</head>
<body>

<a href="kounyu.html">購入ページへ</a>

</body>
</html>

CVページ側(1)

body内にjsの読み込みを設定した例

以下サンプルの様に a8sales({~}); の内容を適宜ご設定頂きます。

<!doctype html>
<html>
<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=utf-8" />
<meta name="Description" content="ご注文ありがとうございました" />
<meta name="Keywords" content="A8" />
<title>完了ページ設定デモ</title>
</head>
<body>

<p>ご購入頂きまして、まことにありがとうございました</p>


<span id="a8sales"></span>

<script src="//statics.a8.net/a8sales/a8sales.js"></script>

<script>
a8sales({
  "pid": "s00000000062001",
  "order_number": "order001234",
  "currency": "JPY",
  "items": [
    {
      "code": "item1",
      "price": 200,
      "quantity": 2
    },
  ],
  "total_price": 400
});
</script>


</body>
</html>

CVページ側(2)

head内にjsの読み込みを設定した例となります

<!doctype html>
<html>
<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=utf-8" />
<meta name="Description" content="ご注文ありがとうございました" />
<meta name="Keywords" content="A8" />
<title>完了ページ設定デモ</title>

<script src="//statics.a8.net/a8sales/a8sales.js"></script>

</head>
<body>

<p>ご購入頂きまして、まことにありがとうございました</p>


<span id="a8sales"></span>
<script>
a8sales({
  "pid": "s00000000062001",
  "order_number": "order001234",
  "currency": "JPY",
  "items": [
    {
      "code": "item1",
      "price": 200,
      "quantity": 2
    },
  ],
  "total_price": 400
});
</script>


</body>
</html>

CVページ側(3)

複数商品が注文の中に含まれる場合

1回の注文にて複数商品が購入された場合、itemsの中身を商品毎に複数設定することが可能です。

<!doctype html>
  <html>
  <head>
  <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=utf-8" />
  <meta name="Description" content="ご注文ありがとうございました" />
  <meta name="Keywords" content="A8" />
  <title>完了ページ設定デモ</title>
  
  <script src="//statics.a8.net/a8sales/a8sales.js"></script>
  
  </head>
  <body>
  
  <p>ご購入頂きまして、まことにありがとうございました</p>

  <span id="a8sales"></span>
  <script>
  a8sales({
  "pid": "s00000000062001",
  "order_number": "order001234",
  "currency": "JPY",
  "items": [
    {
      "code": "item1",
      "price": 200,
      "quantity": 2
    },
    {
      "code": "item2",
      "price": 100,
      "quantity": 1
    },
  ],
  "total_price": 500
});
</script>

</body>
</html>

オプション機能

①リピート制御

▼概要

こちらの機能は複数成果地点の成果を計上したい場合のオプション機能となります。
通常、重複計上防止の為、以下の場合、成果計上は発生しないように制御しております。

この為、同ページ内で、成果地点A及び、成果地点Bの成果を成果対象となる場合も、どちらか一方のみの成果が有効となっておりました。

こちらの機能は、両成果地点の成果を有効とする機能となります。

▼対象広告主様

▼設定方法

設定は、通常タグに "repeat": true, を追加頂くのみとなります。

a8sales({
  "repeat": true,
  "pid": "プログラムID",
  "order_number": "御社側での注文情報を識別するID",
  "currency": "通貨コード",
  "items": [
    {
      "code": "商品を識別するコード",
      "price": 価格,
      "quantity": 個数
    },
    {
      "code": "商品を識別するコード",
      "price": 価格,
      "quantity": 個数
    },
  ],
  "total_price": 合計金額
});

備考

②[total_price]の値を基にした金額修正機能

▼概要

こちらはtotal_priceの金額を元にitems内商品金額を修正する機能となります。

基本的に成果計上は、トラッキングタグ内に反映頂いた「price」「quantitiy」の値を元に成果を計上させます。

例:price:1000 quantitiy:2のタグで成果報酬:10%の場合
  (1000×2)×0.1=200円 の成果報酬金額で計上

本トラッキング方式導入時はユーザーがポイントの使用やクーポン等で商品金額の割引を行った際に、
priceの値を割引金額にご修正頂くようお願いしておりました。

しかし、広告主様サイトの仕様上、priceの修正が難しいという場合、
成果計上後、広告主様管理画面で金額修正にて手動でご対応頂いております。

この機能は、割引後の注文の合計金額をtotal_priceにご設定頂ける事を前提に、その値を元にタグの金額を修正する機能となります。

▼設定方法

設定は、通常タグに "amount_priority" : "total_price", を追加頂くのみとなります。

a8sales({
  "amount_priority" : "total_price",
  "pid": "プログラムID",
  "order_number": "御社側での注文情報を識別するID",
  "currency": "通貨コード",
  "items": [
    {
      "code": "商品を識別するコード",
      "price": 価格,
      "quantity": 個数
    },
    {
      "code": "商品を識別するコード",
      "price": 価格,
      "quantity": 個数
    },
  ],
  "total_price": 合計金額
});

▼データの反映例

・注文内容例
商品A:300円
数量:2個

商品B:200円
数量:1個

合計:800円
ポイント: -100pt
注文合計金額:700円
・A8CVタグ
a8sales({
  "amount_priority" : "total_price",
  "pid": "プログラムID",
  "order_number": "test-order123",
  "currency": "通貨コード",
  "items": [
    {
      "code": "item_a",
      "price": 300,
      "quantity": 2
    },
    {
      "code": "item_b",
      "price": 200,
      "quantity": 1
    },
  ],
  "total_price": 700

上記の場合、通常300 × 2 200 × 1 = 800の金額に対して、ご設定された成果報酬率で成果報酬額が計算されますが、
"discount": true,をタグ内に追加頂くと700で成果報酬額が計算されます。

▼備考

* , が御座いませんと動作しない場合が御座いますので、タグの上部になるべくご設定頂くことを推奨致します。

③出力ログの停止

▼概要

設定頂くa8sales.jsa8crossDomain.jsからの出力ログの停止をご希望の際はこちらの機能をご使用下さい。

▼設定方法

広告主様ページ内に設定頂いているa8sales.jsa8crossDomain.jsの記述を以下のようにご設定下さい。

<script src="//statics.a8.net/a8sales/a8sales.js"></script>
                  ↓
<script src="//statics.a8.net/a8sales/a8sales.js" data-a8stoplog="1"></script>
<script src="//statics.a8.net/a8sales/a8crossDomain.js"></script>
                  ↓
<script src="//statics.a8.net/a8sales/a8crossDomain.js" data-a8stoplog="1"></script>

成果テストについて

テスト用プログラムID

試験的な設置や本番展開前の確認を行う際には、以下のプログラムIDをご利用下さい。

s00000000062001

テストツール

テスト用のプログラムIDで設定されている場合、設置したタグが成果が正しく計測出来ているかの確認ツールをご用意しています。

ID:cv_checker P/W:a8net ※テストページを利用するには認証が必要となります。

特殊な導入ケースについて

上記のご設定の際は、それぞれ別途ご案内がございます。
その他、ご不明な点等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。

関連サイト