新トラッキング方式への切替方法について

2019.07.10 改訂版

目次

■概要

Safari11に追加された機能(ITP)の影響を回避するため、これまでのCookieトラッキングからjavascriptを用いたトラッキングに変更する際のご案内となります。

新トラッキング方式は、広告パラメータ及びファーストパーティcookieを用いた計測方法になります。

本方式では、入口ページと成果発生ページに2種類のタグを新たに設置いただきます。 入口ページは「広告から遷移するページ全て」、 成果発生ページは「成果が発生するページ全て」が対象です。

具体的には、広告主サイトに遷移する際に、URL末尾に自動で広告パラメータ<?a8=xxxx>が付与されます。 あわせて、入口ページに設置したタグでファーストパーティcookieが発行されますので、 そのcookieに広告パラメータを保存します。

ファーストパーティcookieはITPの影響を受けませんので、 そのcookieに保存された広告パラメータを用いて計測を行うことができます。

■切替方法について

広告主様のサイト毎に切替方法が異なります。以下URLをご参照頂き、切替方法をご確認くださいますようお願いします。ご不明な場合は、A8サポートへ(js-support@a8.net)お問い合わせください。

切替方法について(PDF)

A8.netトラッキング仕様書

■切換にあたっての注意点

■変更の流れ

  1. テスト用IDで新しい2種類のタグの設置を行う

    ①入口ページ(広告から遷移する全ページ)へ設置

    ②成果発生ページ(成果が発生する全ページ)へ設置

     現在のimgタグを残しつつ、新たなjavascriptタグを設置

  2. A8テストツールからテスト用URLの発行

  3. トラッキングテストの実施

  4. トラッキングテスト結果の確認

  5. テスト成功結果のご連絡

  6. A8.net ECサポートにて再テスト1回目を実施

  7. A8.net ECサポートから再テスト1回目完了のご報告

  8. テスト用IDを本番用IDに差し替え、現在のimgタグは削除

  9. A8.net ECサポートにて再テスト2回目を実施・ご報告

  10. ITP対応済みアイコンをプログラムに反映

■Cookieトラッキング(imgタグ)からの変更手順

**1. **テスト用IDで新しい2種類のタグの設置を行う

①入口ページ(広告から遷移する全ページ)の<head>内に設置

<script src="//statics.a8.net/a8sales/a8sales.js"></script>
注意事項

②成果発生ページ(成果が発生する全ページ)へ設置

 現在、設置済みのimgタグを確認します。

 そのimgタグを元に、下記の例を参考のうえ変更の対応をお願いします。

注意事項

A、購入された商品毎の金額を表示しているケース

(例)設置済みのタグ

<img src="https://px.a8.net/cgi-bin/a8fly/sales?pid=s00000000062001&so=order00023&si=400.2.800.apple&si=500.1.500.apple2" width="1" height="1">

(例)新たに設置するタグ

<span id="a8sales"></span>
<script src="//statics.a8.net/a8sales/a8sales.js"></script>
<script>

a8sales({
  "pid": "s00000000062001", //テスト用ID、後日本番IDに変更するため変更不可
  "order_number": "order00023", //注文番号・現行タグの&so=の値を反映してください
  "currency": "JPY", //通貨コード、JPY/USD/EURが利用可能
  "items": [ //以下、現行タグの&si=の値を反映してください
    {
      "code": "apple", //商品コード
      "price": 400, //商品単価
      "quantity": 2, //個数
    },
  {
   "code": "apple2", //商品コード
   "price": 500, //商品単価
   "quantity": 1, //個数
  },
  ],
  "total_price": 1300, //全購入商品の合計金額
});
</script>

B、購入された商品の合計金額のみを表示しているケース

(例)設置済みのタグ

<img src="https://px.a8.net/cgi-bin/a8fly/sales?pid=s00000000062001&so=order00023&si=1300.1.1300.a8" width="1" height="1">

(例)新たに設置するタグ

<span id="a8sales"></span>
<script src="//statics.a8.net/a8sales/a8sales.js"></script>
<script>

a8sales({
  "pid": "s00000000062001", //テスト用ID、後日本番IDに変更するため変更不可
  "order_number": "order00023", //注文番号・現行タグの&so=の値を反映してください
  "currency": "JPY", //通貨コード、JPY/USD/EURが利用可能
  "items": [ //以下、現行タグの&si=の値を反映してください
    {
      "code": "a8", //商品コード
      "price": 1300, //全購入商品の合計金額
      "quantity": 1, //固定値
    },
  ],
  "total_price": 1300, //全購入商品の合計金額
});
</script>

C、固定値を表示しているケース

(例)設置済みのタグ

<img src="https://px.a8.net/cgi-bin/a8fly/sales?pid=s00000000062001&so=order00023&si=1000.1.1000.a8" width="1" height="1">

(例)新たに設置するタグ

<span id="a8sales"></span>
<script src="//statics.a8.net/a8sales/a8sales.js"></script>
<script>

a8sales({
  "pid": "s00000000062001", //後日、広告主様PGIDに変更して頂きますので、変更不可
  "order_number": "order00023", //注文番号・現行タグの&so=の値を反映してください
  "currency": "JPY", //通貨コード、JPY/USD/EURが利用可能
  "items": [ //以下、現行タグの&si=の値を反映してください
    {
      "code": "a8", //商品コード
      "price": 1000, //固定値
      "quantity": 1, //固定値
    },
  ],
  "total_price": 1000,//固定値
});
</script>

その他 複数プログラムのimgタグを設置しているケース

(例)設置済みのタグ

<img src="https://px.a8.net/cgi-bin/a8fly/sales?pid=s00000000062001&so=order00023&si=400.2.800.apple" width="1" height="1">
<img src="https://px.a8.net/cgi-bin/a8fly/sales?pid=s00000000062002&so=order00023&si=400.2.800.apple" width="1" height="1">

(例)新たに設置するタグ

設置されているプログラムの数だけ、a8sales({ ~ }); を繰り返し記載いただきます。

各設定値については、ケースA~Cを参考の上、設定をお願いします。

a8sales.jsの読み込みは、同ページ内に1つとして下さい。

<span id="a8sales"></span>
<script src="//statics.a8.net/a8sales/a8sales.js"></script>
<script>

a8sales({
  "pid": "s00000000062001", //後日、広告主様PGIDに変更して頂きますので、変更不可
  "order_number": "order00023", //注文番号・現行タグの&so=の値を反映してください
  "currency": "JPY", //通貨コード、JPY/USD/EURが利用可能
  "items": [ //以下、現行タグの&si=の値を反映してください
    {
      "code": "apple", 
      "price": 400,
      "quantity": 2,
    },
  ],
  "total_price": 800,
});

a8sales({
  "pid": "s00000000062002", //後日、広告主様PGIDに変更して頂きますので、変更不可
  "order_number": "order00023", //注文番号・現行タグの&so=の値を反映してください
  "currency": "JPY", //通貨コード、JPY/USD/EURが利用可能
  "items": [ //以下、現行タグの&si=の値を反映してください
    {
      "code": "apple", 
      "price": 400,
      "quantity": 2,
    },
  ],
  "total_price": 800,
});

</script>

その他 ECIDを利用したimgタグを設置しているケース

(例)設置済みのタグ

<img src="https://px.a8.net/cgi-bin/a8fly/sales?eid=s00000000062&so=order00023&si=400.2.800.apple" width="1" height="1">

(例)新たに設置するタグ

通常と異なる部分は下記箇所のみです。プログラムIDではなく、ECIDを記載してください。

"pid": "s00000000062001",  → "eid": "s00000000062", 

各設定値については、ケースA~Cを参考の上、設定をお願いします。

<span id="a8sales"></span>
<script src="//statics.a8.net/a8sales/a8sales.js"></script>
<script>

a8sales({
  "eid": "s00000000062", //後日、広告主様ECIDに変更して頂きますので、変更不可
  "order_number": "order00023", //注文番号・現行タグの&so=の値を反映してください
  "currency": "JPY", //通貨コード、JPY/USD/EURが利用可能
  "items": [ //以下、現行タグの&si=の値を反映してください
    {
      "code": "apple",
      "price": 400,
      "quantity": 2, 
    }
  ],
  "total_price":800,
});
</script>

2. A8テストツールからテスト用URLの発行

以下A8テストツールより、テスト用URLを発行してくだい。

 URL:http://cv-checker.a8.net/site/linker.php ユーザー名:cv_checker パスワード:a8net

テスト用URL発行の際に、あわせて「成果確認用テストキー」が発行されます。             こちらは成果確認時に必要となります。テスト前に必ず保存をお願い致します。

3. トラッキングテストの実施

広告主様側にて、テスト用URL経由でトラッキングテストを実施してください。

テスト前の確認事項

4. トラッキングテスト結果の確認

トラッキングテストが完了しましたら、A8テストツールにてテスト結果をご確認ください。

  1. ログイン後、左メニューより「テスト結果の確認」をクリック
  2. PGID:広告主様毎の本番用プログラムIDを入力 テストキー:テスト用URLの発行の際に取得頂いた「成果確認用テストキー」を入力 「成果を確認する」をクリック
  3. 結果のステータスが「成功」となっていればテスト完了

5. テスト成功結果のご連絡

トラッキングテストが「成功」した結果をA8.net ECサポート:js-support@a8.net宛にご連絡ください。

その際は、以下フォーマットをご利用ください。


件名:新トラッキング方式切替に伴うテスト完了報告

本文: A8.net ECサポート各位

以下、テスト結果と確認事項についてお戻しします。

【テスト結果】 広告主名     : 広告主ID     :(例)s00000001111 対象プログラムID :(例)s00000001111001 計測時間+テストキー:テスト結果ページに表示されたものを記載して下さい。

【確認事項】 ・テスト規定  ※弊社にてテストを実施する際に「氏名」や「テスト実施時間」等、   規定がありましたらご指示ください。

・入口ページのタグ の設置状況

 は、全ページ設置 or 一部ページのみ設置


6. A8.net ECサポートにて再テスト1回目を実施

広告主様のテスト結果を確認し、問題なければA8.net ECサポートにて再テスト1回目を実施します。

7. A8.net ECサポートから再テスト1回目完了のご報告

再テスト成功であれば、A8.net ECサポートから再テスト1回目完了についてメールでご報告します。

8. テスト用IDを本番用IDに差し替え、現在のimgタグは削除

再テスト完了後のメールが届きましたら、その後、広告主様側で下記作業を行っていただきます。

・テスト用プログラムID(s00000000062001)から本番用プログラムIDに差し替え

・現在のimgタグは削除

作業完了後はメールでご連絡ください。

9. A8.net ECサポートにて再テスト2回目を実施・ご報告

本番用プログラムIDに差し替えが確認できた後、A8.net ECサポートから再テスト2回目を実施します。

完了後はメールでご報告します。

10. ITP対応済みアイコンをプログラムに反映

上記全て完了しました後、弊社にてITP対応済みアイコンをプログラムに反映します。

問合せ先

A8.net ECサポートjs-support@a8.net